八頭町議会 2020-05-29 令和 2年第 5回臨時会(第1日目 5月29日)
次に、後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で1人当たり平均1,006円減額の2万1,152円の御負担をお願いしたいと考えております。 また、40歳から65歳未満の被保険者の方に納めていただいております介護給付金分の年税額につきましては、前年対比で1人当たり平均533円減額の1万9,575円の御負担をお願いしたいと考えております。
次に、後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で1人当たり平均1,006円減額の2万1,152円の御負担をお願いしたいと考えております。 また、40歳から65歳未満の被保険者の方に納めていただいております介護給付金分の年税額につきましては、前年対比で1人当たり平均533円減額の1万9,575円の御負担をお願いしたいと考えております。
その下、15ページ、3款国民健康保険事業費納付金、1項1目一般被保険者医療給付費分2億4,654万7,000円から、1枚はぐっていただきまして、17ページ、3項1目介護納付金分2,826万8,000円までの科目につきましては、県へ納める国保事業納付金のうち、それぞれ医療費給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分でございます。
歳入では、国民健康保険税を後期高齢者支援金分、介護納付金分を合わせ、2億8,200万円余を計上し、歳入に占める割合は、14.3%となっております。 他に主なものでは、県支出金、14億2,700万円余、繰入金は、保険税軽減事業繰入金、一般会計繰入金等を合わせ、2億3,300万円余を計上しております。 歳出では、保険給付費を前年より、6,200万円余多い、14億1,500万円余を見込みました。
特に北栄町の場合は県下で最も高額となっており、本年度の医療分と支援金分の合計額は県下市町村平均より1万5,000円も上回っています。以上のことからも、公費負担を行い、国保税負担の軽減が必要と考えますので、所見を伺います。
次に、後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で平均1人当たり1,766円増額の2万2,158円の御負担をお願いしようとするものです。 また、40歳から65歳未満の被保険者の方に納めていただいております介護給付金分の年税額につきましては、前年対比で平均1人当たり923円減額の2万108円の御負担をお願いしたいと考えているところであります。
はぐっていただきまして、16ページ、3款国民健康保険事業費納付金、1項1目一般被保険者医療給付費分2億3,629万7,000円から、1枚はぐっていただきまして18ページ、3項1目介護納付金分2,129万3,000円までの科目につきましては、県へ納める国保事業納付金のうち、それぞれ医療給付費分、後期高齢者支援金分、介護納付金分でございます。
歳入では、国民健康保険税を後期高齢者支援金分、介護納付金分を合わせまして、3億1,800万円余りを計上し、歳入に占める割合は、16.7%となっております。ほかに主なものでは、県支出金、13億6,500万円余り、繰入金は、保険税軽減事業繰入金等と一般会計繰入金を合わせまして、1億7,500万円余りとしております。
今回、運営協議会の答申を十分に尊重させていただきまして、後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で年税額として平均1人当たり3,431円減額の2万392円の御負担をお願いしたいと考えております。
詳細は、ごらんをいただくということで説明は省略をさせていただきますが、一般被保険者につきましては、このたびの予算額を被保険者数で割り戻して得られる保険税は、医療分が5万2,172円と前年度当初予算に比べ3.4%の減、同じく後期高齢者支援金分は1万9,869円で6.4%の増、介護納付金分は1万8,905円と前年度の当初予算時に比べ22.9%の減となっております。
歳入では、国民健康保険税を後期高齢者支援金分、介護納付金分を合わせまして3億2,800万円余りを計上し、歳入に占める割合は17.2%となっております。ほかに主なものでは、県支出金は13億7,500万円余りを、繰入金では保険税軽減事業繰入金等と一般会計繰入金を合わせまして1億7,600万円余りとしております。
今回、運営協議会の答申を十分に尊重させていただきまして、後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で年税額として平均1人当たり2,649円減額の2万3,823円の御負担をお願いしたいと考えております。
保険税の算出方法は、先ほどの後期高齢者支援金分と同様でございまして、一番下の表に納付金の見込み額を記載しております。被保険者数は減少していますが、1人当たりの負担見込み額が3,000円程度増加していること、また前々年度の精算金の減少していることから、納付金の見込み額は6,335万円と、平成28年度の決算見込み額よりも141万2,000円増加しております。
歳入では、国民健康保険税を後期高齢者支援金分、介護納付金分を合わせまして3億4,790万円を計上し、歳入に占める割合は15.2%となっております。他に主なものでは、国庫支出金4億4,480万円余り、退職被保険者を対象としました医療給付費交付金9,450万円余り、前期高齢者交付金4億8,690万円余りであります。また、県支出金は、調整交付金等1億1,460万円を計上いたしました。
これらの支援金や見舞金につきましては、12月5日から申請の受け付けを開始いたしておりまして、12月11日までに申請手続のあった再建支援金23件、修繕支援金467件のうち修繕支援金分206件、912万円及び町による見舞金561件のうち246件、572万円分を12月20日に第一弾として申請者の預金口座に振り込むことといたしております。
医療保険分につきましては52万円を2万円引き上げて54万円に、それから後期高齢者支援金分につきましては17万円を2万円引き上げて19万円に改正するというもので、これによりまして中・低所得者層の税負担の軽減を図るというものでございます。 なお、介護保険分については16万円で変更はないものでございます。 それから、第24条の関係でございますが、これは軽減判定所得基準額の引き上げでございます。
歳入の保険税につきましては、5,000万円の基金取り崩しをお願いし、一般被保険者医療給付分1人当たりの保険税額は27年度当初予算と比較し増額となっておりますが、後期高齢者支援金分及び介護納付金分につきましては減額となっております。 なお、保険税と基金の繰り入れにつきましては、国保運営協議会にお諮りし、原案のとおりご承認をいただいておるところでございます。
歳入では、国民健康保険税を後期高齢者支援金分、介護納付金分をあわせまして3億6,650万円余りを計上し、歳入に占める割合は15.7%となっております。ほかに、主なものでは、国庫支出金4億4,000万円余り、退職被保険者を対象としました医療給付費交付金1億2,080万円余り、前期高齢者交付金4億5,920万円余りであります。また、県支出金は調整交付金等1億4,990万円を計上いたしました。
今回、運営協議会の答申を十分に尊重させていただきまして、医療分につきましては、前年対比で年税額として平均一人当たり1,939円増額の5万6,548円を、また後期高齢者支援金分の年税額につきましては、前年対比で年税額として平均一人当たり、721円減額の2万4,960円の御負担をお願いしたいと考えておりますが、税率については変更はございません。
歳入では、国民健康保険税を後期高齢者支援金分、介護納付金分を合わせまして4億1,700万円余りを計上し、歳入に占める割合は17.1%となっております。 他に主なものでは、国庫支出金4億4,700万円余り、退職被保険者を対象としました医療給付費交付金1億5,690万円余り、前期高齢者交付金5億2,770万円余りであります。
歳入の保険税につきましては、後期高齢者支援金分及び介護納付金分1人当たりの保険税額につきまして基盤安定繰入金を充当し、平成25年度当初予算とほぼ同額としております。一般被保険者医療給付分1人当たりの保険税額は9,000万円の基金取り崩しをお願いしておりますが、被保険者数の減により1人当たりの保険税額は増額となっております。